カーボンを燃料として使用しています
今回のプレイでは鉄板精錬の炉の燃料等にはカーボンを使用しています。
いつもは石炭を使うのですが、砂漠マップのため汚染が広がりやすいので、汚染が抑えられるカーボンを採用しました。
今後はカーボンを運ぶのに遠いところは電気炉で、
近いところは、これからだぶついてくると思われる水素を使用した固形燃料に移行したいと思っています。
ただしカーボンを素材として使用する場合もあるので、素材として使用するカーボンと燃料として使用するカーボンの経路を分けようと思いました。
水素の固形燃料は蒸気機関の発電所のみに供給していました。

これを、カーボンの経路をすべて2重化して、燃料として使用する経路のみに固形燃料優先で供給するようにしました。
結果、こんな感じ。結構複雑になってしまいましたが、これ Factorio の醍醐味だと思います(笑)

マップ

成果
- 発展電子基板の生産体制
- 「鉛を使用した高度な銀処理」を使用した鉛プレートと銀鉱石の生産体制
「発展電子基板」の生産体制をつくりました。

だいぶ複雑になってきたので少し整理しないとと思っています。
この後まだ「発展電子工学3」の研究があり、そこで「CPU」の製造と「高度な処理ユニット」の製造ラインもここに作る予定。
さらにモジュールも素材が共通なのでこの近くに作らないとと思っています。
鉛の製造は「鉛を使用した高度な銀処理」方式に変更しました。
「鉛プレート」製造の副産物として「銀鉱石」ができるようになります。

目標
製造している素材が増えてきたので、いろいろできるようになってきています。
「発展電子工学3」の研究開始の前提条件の「製造サイエンスパック」の生産体制を作るとか、
「パワーアーマー」の研究が開始できるようになっているので、「パワーアーマー」の作成からの「核融合炉モジュール」を製造して、自分のキャラの移動速度を上げたいとか、
(今は電池容量も少ないですが、充電が出力の低い太陽光だけなのですぐ電池切れになり、充電も時間がかかります。)
モジュール製造ラインも作りたいところ。
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