核融合炉モジュールへの道半ば
どうにも各工場間の距離があって移動に時間がかかるのです。
現状、「強化外骨格モジュール」を2つ装備しているとそれほど長く電池が持ちません。
充電も「携帯ソーラーパネルモジュール」では時間がかかりすぎる。
ですので「核融合炉モジュール」の開発を目指すことにしました。
で、「核融合炉モジュール」の研究には「ユーティリティサイエンスパック」が必要になりますが、
「ユーティリティサイエンスパック」の素材の1つが「リチウムイオン電池」なのです。
ユーティリティサイエンスパックレシピ
素材 | 個数 | 備考 |
電気エンジンユニット | 1 | 生産済 |
軽量化素材 | 3 | 研究未済 |
窒化ケイ素 | 4 | 研究未済 |
リチウムイオン電池 | 4 | ←今ここ |
発展電子基板 | 6 | 生産済 |
チタンベアリング | 4 | 研究済み |
ということで、「リチウムイオン電池」の生産体制をつくりました。
ちょっと工程が複雑なのでざっくり図にしました。
最終的に「リチウムイオン電池」を作るのに必要な素材は
- リチア水
- 塩
- 純水
- 酸化コバルト
- プラスチック
- カーボン
「リチア水」はマップ右上に湧いているポイントがあるので、そこに生産ラインを作成します。
都合の良いことに近くに「純水」も湧いています。
(蒸留しなくて済みます)
「塩」はなんだか中間生成物で循環できそうなので、最初に100だけよそから持ってきました。
「酸化コバルト」、「カーボン」、「プラスチック」はベルトコンベアで送り込みます。
最終的にこんな感じになりました。
マップ
成果
「リチウムイオン電池」の生産体制を作りました。
「パワーアーマー」の研究も完了させて作ってみました。
まだ装備させるものが全然できていないのでスカスカです。
初期の電池でもいっぱいつめば多少はよくなるのでしょうか…
目標
「ユーティリティサイエンスパック」の素材生産ですね。
次は「チタンベアリング」でしょうか。
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