チタニウム鉱床がまた遠かった
「ユーティリティサイエンスパック」の素材のチタンベアリング生産にとりかかりました。
しかし、アルミニウムのとき同様、チタン鉱床が遠いです。
悩みましたが、左のチタン鉱床を使うことにしました。
左側は化学工場内で「シリコンプレート」の製造を行っており、「チタニウムプレート」の材料の一部と共通していることと、「チタンベアリング」の材料に「潤滑油」が必要であり、「潤滑油」も化学工場内で製造しているためです。
シリコンプレートレシピ
素材 | 個数 |
クォーツ鉱石 | 2 |
カーボン | 1 |
塩化カルシウム | 2 |
チタニウムプレートレシピ
素材 | 個数 |
チタニウム鉱石 | 2 |
カーボン | 1 |
塩化カルシウム | 2 |
チタンベアリングレシピ
素材 | 個数 |
チタニウムプレート | 1 |
チタンボール | 16 |
潤滑油 | 10 |
チタンベアリングの製造工程はこんな感じです。
マップ
成果
「チタンベアリング」製造のほかに、パワーアーマーの装備を増強しました。
やっと電池切れにならずに走り回れるようになりました。
目標
次は「ユーティリティサイエンスパック」の素材の「軽量化素材」の生産体制を目指します。
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