モジュール3シリーズを製造
「物流サイエンスパック」、「ユーティリティサイエンスパック」 を生産できるようにしたのはよいのですが、
「ユーティリティサイエンスパック」の材料の「軽量化素材」のラインがうまく働いていなくて、大量生産に至っていない状況。
材料の材料(?)くらいの「水酸化ナトリウム」の生産が遅いのが原因です。
そこで、「生産力モジュール3」を製造して装備し、生産力を上げようと思いました。
「生産力モジュール3」の性能は以下。
エネルギー消費量 | +30% |
生産性 | +15% |
汚染度 | +45% |
つまりノーマルな状態では、材料×1→生産物×1 だったものが、
このモジュール1枚で、材料×1→生産物×1.15 = 材料×100→生産物115 となります。
もちろんモジュール1枚では大したことありませんが、組立機等にモジュールは数枚セットできますし、
「水酸化ナトリウム」から「軽量化素材」までの工程は3段階あり、この工程すべてにモジュールをセットすれば、かなりの効果が見込めます。
まあ、消費電力と汚染度もとても上昇しますが…
というわけで、モジュール工場を拡張しました。
電線が入り組んでいますが「変電所4」が作れるようになったら全部置き換える予定。
そして「水酸化ナトリウム」の製造状況もよくなってきたせいもあり、「軽量化素材」の前の「アルミニウムプレート」は他の工程にも回せるようになってきました。
「軽量化素材」はまだまだですね。
「軽量化素材」は製造時間が長いのに、終盤でかなりの量が必要となります。
もっと生産できるようにならないとです。
マップ
成果
そういえば「戦車2」の研究も終わってました。
「戦車2」の主砲に装填できるのは…なんと「長距離砲弾」です。
試し撃ちが楽しみです。
あと、モジュール工場の拡張にともなって「モジュール論理ボード」の製造が必要になったのですが、
基板工場がスパゲッティ過ぎたので少し整理しました。
まだまだスパゲッティなのですが…
まだ「モジュール処理ボード」の製造も追加しないといけないのと、
半導体系はまとまった数が必要になることがあるので、もう少し整理しないといけません。
目標
- ニチノールプレート製造
- タングステン合金製造
- 基盤工場整理
- 戦車2試し乗り
「ニチノール処理」、「タングステン合金処理」の研究が終わると、
その次の次に「ロケットサイロ」の研究が控えています。
やっと終わりが見えてきました…
でも、まだレーザーを待ったく使っていないし、スパイダートロンもまだまだですね…
これらなくてもロケットの打ち上げができてしまいそうな雰囲気です。
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