ロケットへの道筋を整理
そろそろロケット打ち上げが見えてきたのでやることを整理したいと思います。
目標とするのは以下。
- ロケットサイロを設置してロケットを打ち上げ
- その際に人工衛星をロケットに搭載する
ロケット打ち上げには「ロケットサイロ」を設置して素材を送り込み、
「ロケット部品」を一定数製造することによりロケットを完成させ打ち上げます。
ロケットを打ち上げる際、「衛星」を搭載することにより「宇宙サイエンスパック」が得られます。
「宇宙サイエンスパック」は無限研究(?)のために必要になります。
「宇宙サイエンスパック」を量産するためには、延々と「衛星」を打ち上げ続けないといけません。
そのための生産体制を作りたいと思います。
その前に研究
まだ「ロケットサイロ」も「宇宙サイエンスパック」も研究が終わってませんでした(笑)
結構残ってます(笑)
ちなみに、「衛星」レシピは「宇宙サイエンスパック」の研究を終えることで得られます。
ロケット部品製造ライン設計
複雑なので図にしてみました。
「ロケット燃料」がめちゃくちゃ複雑になっています。
とりあえず「ロケット燃料」のラインを作るのがよさそうですね。
衛星製造ライン
こちらも図にしました。
こちらは「ロケット部品」より複雑(汗)
一部「ロケット部品」と素材が共通しているものもあるのですが、
- 銀亜鉛電池
- 無線熱電発電機
- レーダー5
これらがやたら複雑…
特に「無線熱電発電機」…
「炭酸ナトリウム」の工程がなかなか複雑です。
最初は「塩化アンモニウム」はリサイクルせずに箱の中に放置してもよいかもですね。
「プルトニウム-239」が必要な点にも注意です。
一応、これを見越して原子力発電は早めに稼働させましたので、
「プルトニウム-239」を増殖させる準備はできつつあります。
その他…基板工場を少し整理しました
基盤工場を少し整理しました。
「カーボン」と「固形燃料」のラインを下げたり、
横に移動できる組立機は移動させてみたり。
「抵抗」、「トランジスタ」あたりが消費が激しそうなので、
組立機の数を拡張できるようにしておきたいなと思ってはいます。
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