久々にちょっとだけレビュー
サイエンスパックの材料が大量すぎて苦戦中な中、スプラトゥーン3も開始してしまったのでこちらがペースダウンしています。
今こんな状況です
今、スパイダートロンの開発を目指して材料サイエンスパック1と生物化学サイエンスパック1を1000個作ろうとしています。
ただ、これらサイエンスパックの材料が膨大なうえに宇宙に打ち上げないといけないので思うように進んでいない状況です。
ここまでのプレイでのポイント(ネタばれ注意)
忘備録もかねてこれまでのプレイのポイントをまとめておきます。
自分で試行錯誤したい人は見ないでください。
★コロナ質量放出対策(電力関係)
2回目くらいまでは工場も狭いので被害にあう確率は低く、また、被害も小さいのですが、工場がある程度の広さになってくると、運が悪いと直撃します…原子炉に
Information を見ると3GW程度の発電力が必要なようですが、2.8GW程度でもなんとかなっています。
ちなみに、コロナ質量放出の情報は「I」キーで表示されるInformationの「エネルギービーム」の項目に、次回のコロナ質量放出の情報が表示されています。
表示されているのは、場所(惑星、衛星軌道)、必要な電力量、到達までの残り時間、です。
当然、発電は原子炉ですが、Space Explorationは夏ごろ?のバージョンアップで「Kovarex濃縮プロセス」の開発難度が上がったので、今はちょっと厳しいかもしれません。
また、発電力がギリギリだと注意が必要なのが「汲み上げポンプ」の電力です。
バニラでは「汲み上げポンプ」は電力なしで動いていましたが、Space Explorationでは電力供給が必要です。
ここで、「汲み上げポンプ」をメインの電力網に接続しないことをお勧めします。
なぜかというと、電力がちょっとでも不足した場合、「汲み上げポンプ」の出力も落ちてしまい発電所への水の供給が減ってしまうためです。
そうすると電力不足の負のスパイラルに陥ります。
スクリーンショットのように「汲み上げポンプ」は独立した電力網とすることをお勧めします。
もしくは水の備蓄か蒸気の備蓄をしておくとよいかも。
ちなみに原子力発電所はこんな感じです。
まずはメインの原子炉まわり。
コロナ質量放出時用のサブのタービン群。タンクには蒸気を貯めています。
このタービン群を13設置しています。
予備に最初のスクリーンショットと同程度の原子炉をもう1つ設置しています。
過去にはもう1つ、全部で3つ設置していました。
今は予備の原子炉は稼働させていませんが、試行錯誤しているときはコロナ質量放出時だけ手動で燃料棒を投入して稼働させたりしていました。
今はこれで「アンブレラ」がフル稼働しても、なんとか耐えられます。
まあ工場が拡大している影響でフル稼働時には電力の充足度は満たせない状態にはなるので、タービン群を増やすか、原子炉の常時稼働を検討中ですが。
長くなったのでこの件はここまで。
あとは以下のことを書こうかと思っています。
- 隕石対策
- バイター討伐
- 衛星軌道
- 宇宙船
- 敵対性隕石
- レシピ系Mod
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